原文
运は天にあり。铠は胸にあり。手柄は足にあり。
何时も敌を掌にして合戦すべし。疵つくことなし。
死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
家を出ずるより帰らじと思えばまた帰る。
帰ると思えば、ぜひ帰らぬものなり。
不定とのみ思うに违わずといえば、武士たる道は不定と思うべからず。
必ず一定と思うべし。
翻译
武运在天,铠甲在前,功勋在脚下。
无论何时,都应力求与敌人展开合战。
作战时抱着必死之决心,你定能活着归来,苟有一丝侥幸求存之意,你必将死于阵前。
离家时决志不归,必定安抵家门,苟有回家的一丝盼望,必将踏上不归之路。
虽思想无恒常之道,但身为武士则不能心有动摇。
应一以贯之。
出处
上杉谦信(日本战国时代武将、大名,一生基本没打过败仗,被称为军神,及其喜爱喝酒,命人专门制作了用于在马上喝酒的“马上杯”,死于喝酒过量导致的脑溢血,1530~1578),这段文本被称为“上杉谦信壁书”,被认为是上杉谦信在春日山城的天守阁的墙壁上记下的语言。
解读
面对挑战与困境,应抱着一颗武士之心。
即抱着必死的决心,完全忘记自己,毫不动摇地拼尽全力,没有一丝期盼与侥幸,方能打破挑战,突破困境,向死而生。
总结
决心与勇气。
拓展阅读
生を必するものは死し、
死を必するものは生く。
生を惜しみ死を厌ふが如きは、未だ武士の心胆にあらず。求死而战者,生。
上杉谦信
求生而战者,则必死。
惜生厌死者,非武者之心。
心に物なき時は、心広く身体泰なり。
心に我儘なき時は、愛敬失わず。
心に欲なき時は、義理を行う。
心に私なき時は、疑うことなし。
心に驕りなき時は、人を敬う。
心に誤りなき時は、人を畏れず。
心に邪見なき時は、人を育つ。
心に貪りなき時は、人に諂うことなし。
心に怒りなき時は、言葉和かなり。
心に堪忍ある時は、事を調う。
心に曇りなき時は、心静かなり。
心に勇ある時は、悔やむことなし。
心賤しからざるは、願好まず。
心に孝行ある時は、忠節厚し。
心に自慢なき時は、人の善を知り。
心に迷いなき時は、人を咎めず。心中无物,则心宽体泰。
上杉谦信家训16条
心中无私,则爱敬无失。
心中无欲,则义理可行。
心中无我,则疑念不存。
心中无骄,则授道予人。
心中无过,则坦荡无畏。
心中无偏,则立德树人。
心中无贪,则无事逢迎。
心中无怒,则言语平和。
心中有忍,则检事慎行。
心无所蔽,则静如明台。
心中有勇,则行事无悔。
心无贵贱,则无欲无求。
心存孝行,则忠祯厚节。
心中无骄,则知人之善。
心中无罔,则无咎人过。